05
海外技術営業
入社/2019
部門/海外技術支援室
S.A.
部門/海外技術支援室
S.A.
- 入社前に思い描いていた仕事と、実際の仕事にどんなギャップがありましたか?
- 海外とのやり取りになるので言葉の壁に少し不安がありましたが、実際に仕事をしてみると海外現法の担当者の中にも日本語を話せる人が意外に多く、最初のハードルは思っていたより低く感じました。
- 入社してから自分自身が一番変わったと思う点は何ですか?
- 海外の仕事では自分主導で動く必要もあり、誰かに言われて動くのではなく、
望んだ成果を挙げるためには何をしなければいけないのかを考え行動する癖が付いたと感じています。
- 社会人になって、価値観や考え方
がどう変わりましたか? - 技術営業という仕事は自分一人で完結できることはほぼ無く、多くの関係者と連携して一つの案件を進めることになります。
その中で、自分の役割を果たす重要さを非常に実感しています。
「お客様や仕入先様にどう貢献できるか」を意識して行動するようになりました。 - 社会人になってからの
休日の過ごし方は
どう変わりましたか? - 社会人になってからは、意識的に”自分時間”を休日に作るようになりました。
自分の好きなことや興味のあることに取り組むことで、気持ちをリフレッシュさせています。
”自分時間”を持つことで、仕事・家事・育児全てに前向きな気持ちで取り組めるようになったと感じています。
- 仕事以外で今一番力を入れていることは何ですか?
- 育児です。可愛いので力を入れざるを得ないです。
- 海外とのやり取りで一番苦労したことは何ですか?
- 関係者全員が同じ熱量で仕事に取り組む状態を作ることです。
国や文化が違えば、仕事に対するスタンスや優先順位も異なるため、こちらが「急ぎ」と思っていることでも、相手にとっては「通常の対応」だったりします。
そのギャップを埋めるために、相手のモチベーションや責任感を引き出すことが大変です。 - 海外と仕事をする上で言語以外で「文化の違い」を感じた
エピソードはありますか? - 日本は進捗を適宜細かく報告する文化がありますが、海外では結果のみ伝えるという考え方が一般的なことが多いです。ただし、だからと言ってきっちり管理しないと、納期を守られないことも海外ではよくあるため注意が必要です。
- 時差やスケジュール調整で工夫していることはありますか?
- 打合せを設定するのにも、相手の業務時間を意識して複数案提示し調整しやすくしています。
また案件によっては、打合せを定例化し、決まった時間に開催するなどして予定を合わせやすくしています。
- 海外出張や現地対応で
印象に残っている出来事は? - 海外出張中に、現地法人のSDGs活動の一環として、近所の幼稚園の建物のペンキ塗りをお手伝いさせてもらい、仕事とは関係の無い地元の方々と多少の交流を持てたことが印象に残っています。
日本では自分自身がこういった活動に参加する機会が無いため、良い経験をさせてもらいました。
- 海外との交渉で意識しているコミュニケーションのポイントは?
- 日本の感覚で話を進めないことを気を付けています。文化や価値観の違いがあるため、相手の意見を尊重しながら、より良い着地点を探る姿勢が大切だと感じています。
- 海外業務に向いている人って、どんなタイプだと思いますか?
- 誰とでもコミュニケーション取れるタイプ。
私自身英語も苦手ですが、話そうとする気力さえあれば何とかなります。
あとは、お腹の強い人。食べ物が合えば、生活できます。 - 学生時代に学んだ知識は役に立ちますか?
- 役に立ちます。工業系の出身の為、専門知識においては直接的に役立つことが多いです。
ただ、仕事ではそれ以上に学ぶことが多い為、常に学ぶ姿勢が必要だと感じます。 - 社内でコミュニケーションをとるために心がけていることは?
- 伝え方やタイミングは気を遣っています。
技術職と営業職とでは、重要に思うことが違ってくることが多々あります。相手の状況、優先度を気にしながら自分の意見もしっかり伝えることを心掛けています。 - 技術的なスキルアップのために、どんな努力をしていますか?
- とにかく現地現物。自分の目で確認することです。
机上でもできることはありますが、現場に行って、「物を知る」ことを実行しています。 - 技術職に向いている人は、どんなタイプですか?
- 技術営業という立場で見れば、「分からないことを前向きに学べる人」、
「協調性のある人」、「フットワークの軽い人」だと思います。 - 学生時代に勉強しておけばよかったと感じることはありますか?
- 基礎的な勉強はしっかりやっておく必要があったと後悔までしています。
専門知識は仕事をしていくうちに学べばいいですが、それは基礎あってのことだからです。
今、改めて学びなおすことも多いです。 - 中途入社だからこそ苦労したことは何ですか?
- 会社、業界特有のルールに慣れること、そして人間関係の構築です。
前職ではこうだった、という固定概念があるため、切り替えるのには時間が必要でした。
既に出来上がったチームの中に入ることになるので、他の方との距離感や相談のタイミングなどに気を遣いました。 - 新しい環境に馴染むために意識したことはありますか?
- 対人においては、まずは自分のことをしてもらう事を意識しました。自分を知ってもらったうえで、相手のことも少しずつ知っていくように心掛けていました。
習うより慣れろの精神で機会があれば色々経験するようにしました。 - 中途入社でも成果を出すために必要なことは?
- まずは、目の前の業務に真摯に向き合い、ただ与えられた仕事をこなすだけでなく、
自分なりのプラスαの付加価値を加えることを取り組むことが大切だと思います。
小さなことでも「自分にしかできない工夫」を積み重ねることが、
中途入社でも成果を出すための一歩かと思います。